#40 川の流れのように VR360バージョン(椿山荘)[SPEED MUSIC - ソクドノオンガク]

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15.02.2019

『SPEED MUSIC -ソクドノオンガク-』

■40曲目『川の流れのように』(美空ひばり)/2019年2月13日O.A


#生前最後のシングルは、304枚目

1989年1月11日に発売された美空ひばり304枚目のシングル『川の流れのように』。
昭和の歌姫・美空ひばりが生前最後に発表したシングルとして語り草になっている名曲。
結果的に遺作となった本楽曲は、没後も売上を伸ばし続け150万枚を売り上げるミリオンセラーを記録。
1964年にリリース、第7回日本レコード大賞を受賞楽曲「柔」に次ぐ大ヒット曲となった。『生前最後のシングル』となった本楽曲は、第31回日本レコード大賞金賞受賞曲に輝いたが、「柔」以来、実に24年ぶりで日本レコード大賞にノミネートされた楽曲でもあった。
ちなみに、「柔」は、211枚目のシングルである。


#ハハハ

1988年12月に発売されたアルバム「川の流れのように~不死鳥パートⅡ」からシングルカットされる楽曲は、当初『ハハハ』の予定だった。
しかし、普段はスタッフの意見を尊重する美空ひばりが自分の人生と『川の流れのように』を重ね
「1滴の雨が木の根を伝い、せせらぎが小川になる。水の流れがあっちにぶつかり、こっちに突き当たりしながらだんだん大きくなる。やがて大河になり、ゆっくりと海にたどり着く」と熱く語り
「お願いだから、これだけは私に決めさせて」
とシングルカットを切望したという逸話が残されている。
ちなみに、『ハハハ』は1990年6月21日にシングルカットされている。


#ニューヨークのイースト川

美空ひばりの
「自分の歌から遠い世代の人たちにメッセージを残したい」
この意向に応えるため、当時、若者から絶大な支持を得ていた秋元康が作詞家として起用された。
当時、秋元康はニューヨークに拠点を構えていた。現地のカフェ「カフェ・ランターナ」で作詞した本楽曲。いつもは、作詞を終えてからタイトルを決めていたが、本楽曲は、何も考えず自然に『川の流れのように』というタイトルから書き始めた!本人にとって唯一の作品であると語っている。
ちなみに、本楽曲に登場する川は、『ニューヨークのイースト川』のことである。


『SPEED MUSIC -ソクドノオンガク-』


毎週水曜 22:55〜
tvk テレビ神奈川にてO.A.中の
「SPEED MUSIC - ソクドノオンガク」より

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ヘアーメイク/武田直子
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