#39 赤いスイートピー VR360バージョン(H ZETT M)[SPEED MUSIC - ソクドノオンガク]

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07.02.2019

『SPEED MUSIC -ソクドノオンガク-』

■39曲目『赤いスイートピー』(松田聖子)/2019年2月6日O.A


#呉田軽穂

1982年1月21日に発売された松田聖子の8枚目のシングル『赤いスイートピー』。
週間オリコンシングル―チャートで1位を獲得すると、そのまま2月度の月間チャートでも1位を獲得、年間チャートでも12位を記録し、本人も大好きな楽曲と言わしめた代表曲の1つ。
この楽曲製作で新参者として加わった作曲家の名前は『呉田軽穂』。
誰も聞いたことが無い『呉田軽穂』の正体が!「松任谷由実」であることが後に大きな話題となっていった。


#女性ファン獲得

作曲にユーミンを起用したのは、作詞担当の松本隆の発案。
口説き文句は、
「ライバルに曲書いてみない?」
直々に依頼したと言う。
『女性ファン獲得』を狙ったプロデューサーの意向に対し、知名度で選ばれたことに難色を示したユーミンは、ペンネーム『呉田軽穂』を使用。
「誰が作ったか知らなくても、曲調だけで聞き手の心を掴めたなら、これほど作家冥利に尽きることは無い。そして、本当にその通りになったのでとても充実感のある仕事でした」
と後に語っている。
確かに『赤いスイートピー』を境に女性ファンの比率がアップ。ユーミンの女性心理の描き方の上手さが改めて世に知らしめられた。


#ショートカット

当時、街を歩けば必ず目にする程大流行していた「聖子ちゃんカット」
『赤いスイートピー』発表前、デビュー以来トレードマークになっていた「聖子ちゃんカット」をバッサリ切って『ショートカット』にしたことも大きな話題となった。
ある意味、松田聖子にとって大きな転換期を大成功に導くことが出来た証である。
ちなみに、B面に収録されていた「制服」も、呉田軽穂(松任谷由実)が手掛けた楽曲でファンの間では、卒業楽曲の名曲として人気が高い。松本隆も「制服」の方が本当は自信があったと語っている。


『SPEED MUSIC -ソクドノオンガク-』


毎週水曜 22:55〜
tvk テレビ神奈川にてO.A.中の
「SPEED MUSIC - ソクドノオンガク」より

www.sokudonoongaku.com
Instagram @sokudonoongaku

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▶MAIN-STAFF
総監督/川村ケンスケ
スーパーバイザー/浅野勇一
構成作家/エムP

▶STAFF
WEB-D/角元総一郎
SNS-D/灰岡慎太郎
VR-P/渡辺大地
VR-D/高木康之

録音/瀧沢真一
ヘアーメイク/武田直子
衣装P/根津梢

▶機材協力
マスプロ電工(KODAK PIXPRO 4KVR360)
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